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一流選手の視線
 時速140kmを超える高速のボールは、一流選手の目にはどのようにうつっているのでしょうか。アメリカでおこなわれた研究によると、投手の手を離れたボールを完全に追視することはできないそうです。優秀なプロ野球選手であってもホームベースの170cm手前までしかボールを目で追うことはできなかったのです。

 最近、打席に立ったバッターはどこを見ているかについての研究が明らかになってきました。野球を長くつづけている上級者と経験の浅い初心者では、打席でのボールの見方が全く異なることが知られるようになりました。打者は投球モーションをはじめた投手のどこを見ているのでしょうか?

 上級者は投球モーションが始まると、投手の肩周辺を中心に見て視線をあまり動かしていませんでした。一方、初心者はモーションに影響されて投手の頭から臀部まで視線が散らばっていました。さらに、ボールがリリースされる時、上級者はリリースポイントではなく肘付近を見ているのに対して、初心者はリリースポイントをはじめ投手の肩など体全体に視線が分散していたのです。上級者は視線位置を固定して視野の周辺部でリリースポイントを捉え、うまく視覚情報を集めているのでしょう。“視線を動かさず、周辺視野で情報を集め、ボーッと見る”、このようなボールの見方なのかも知れません。





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