SSK PRESENTS スポーツポータルサイト ウェブリーグSSK PRESENTS スポーツポータルサイト ウェブリーグ
トップへ はじめての方 メールマガジン登録 サイトマップ 新規会員登録
 
コミュニティTOPへ コマースTOPへ インフォメーションTOPへ ニュース スポーツ施設 コーチ ライブラリ
コーチ

はじめまして。
3、5、6歳児にフィジカルトレーニングメインでボクシングの指導しています。
主に、SAQトレーニングなどを、何とか遊びにみたてながら指導しています。
一応、保育士なんですがなかなか思うとおりにいきません。
指導法、お勧めなトレーニング法をちびっ子に適した方法を教えてください。
お問い合わせありがとうございます。
自分自信も試行錯誤的なところもありますが、確信していえるのは、「昔ながらの遊び」にヒントがあると思います。

幼少年代は、集中力が続きません。ただし、これは様々なことに「興味があるため」といわれています。自らが興味を示したものについては非常に高い集中力を示す傾向があります。

また問い合わせの文中にもありましたが「遊び感」のあるものに非常に興味を示します。
SAQについて固く考えていくと難しく感じますが、遊びの中で取り組むのが一番です。

またお問い合わせにある年齢にも「幼稚・保育園」等に通っているか否かでも指導に影響してきます。

まず第一に指導者との関係つくりが大切だと思います。「指導者の話を聞く」「デモンストレーションなどをしっかり見る」などを子供たちが興味を示すように行うことが大切です。
自分の指導しているサッカーの現場ではこの年代の子供たちに「半径1mくらいのボール」を使用したり、「風船」を使用したりしています。この年代は手を使うこともままならない中で足でボールを運ぶなどということは非常に難しい課題になります。面白くなくなると「嫌い」になってしまうケースもあるので、「ボールを手で運ぶ」「ボール・風船などを手で扱う」ことに終始します。その中で「ボールに向かう」「ボールをよける」等の動作を覚えます。

また、「鬼ごっこ」のようなものが、非常に楽しくおこなえるトレーニングです。ただ、子供同士ではまだ理解認知力に乏しいこともあるので、指導者対子供で行うことが最初は望ましいと思います。「電車踏み切りゲーム」など、指導者が開閉する棒のようなものをする抜ける等でも面白がりながら、「見て」「判断して」「動く」というプロセスを作れます。
オーガナイズ(場の設定)が非常に大切です。閉鎖的な空間(体育館や室内等)周りに気が散らないような状況の中で行うことで夢中になるきっかけが作れます。

「楽しく」行う中に「教育的な配慮」であったり「様々な動き」をする中で、「自分で考える」「自分で判断して行動する」等のプロセスを大切にしておくと、この年代のあとにくる「プレ・ゴールデンエイジ」・「ゴールデンエイジ」の年代で多くのことを吸収する基盤ができると思います。

粗末な返答で申し訳ありません。お役に立てれば嬉しいです。



次の記事へ
ウェブコーチ
メンタル
ビジュアル
フィジカル
コーディネーション
ビリオダイゼーション
健康
松木安太郎サッカー
コンディショニング
ジュニア
知覚トレーニング
常足(なみあし)入門講座
屋敷 要の「野球書」

このページのTOPへ戻る ページトップへ
Copyright (C)SSK Corporation. All rights reserved.Copyright 2005 SUSUMU MATSUSHITA. All rights reserved.