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コーチ
こんにちは。昨年度秋学期に高妻先生のコーチング心理学を受講していたものです。 今年度から高校の常勤講師として勤務しており、陸上競技部の顧問に就任し、私を含めた2人の顧問により指導をしています。
メニューなどは片方の先生が担当しており、私はアドバイスや最後の挨拶などで部員とコミュニケーションをとっています。 メニューの内容は問題はないのですが、その先生の言動や態度が生徒のモチベーションを下げていると感じています。
部員の記録や成長も他の学校に比べて著しく低く、原因は部員ではなく顧問なのではないかと思っていますが、私はまだ1年目の部下であり、口を出すことがなかなか難しいです。
部員の中には良い動きをするもの、意識の高いものがいる中で我々顧問がその才能を伸ばせないというのは感慨深いものがあります。
なにか部員にしてあげられること、また、先生への生徒への暴言を止める良い方法はないでしょうか?
そうですか!それでは、コーチング心理学の授業で使用した「新版今すぐ使えるメンタルトレーニング:コーチ用」をプレゼントしたらどうですか?
この本の後半は、素晴らしいコーチになるための理論が書いてあったはずです。
また私が学生に書いてもらった最高のコーチ・コーチングと最悪のコーチ・コーチングの意見を下記に乗せますので、これを見せてやってはいかがでしょうか?本人が気づき、本人が変わろうとしなければ難しいと思います。そこで、本や資料をあげて、本人が気づくかどうかですね?

体罰問題後のアンケート調査より

今まで指導を受けて最悪だというコーチやコーチングは、どんなものでしたか?

・話が長くて何が大事なのか、何がポイントなのかわからない。
・矛盾していることが多くて、何をすれば良いかわからなくても、やらなきゃいけないことがあって難しかった。
・コーチを信頼したくてもできないこともあった。
・怒られて理由も理解できないまま練習から外されて、話も聞いてもらえずにわけのわからないままだったこともあった。
・胸ぐらをつかまれたこともあった。
・やめろとも言われ、放置されたこともあった。
・練習や試合などで、ヤレと言われた事(タイム設定)を守れなかったときに、怒るといったことが起きてしまった。そのことによってチームの雰囲気が悪くなってしまい、いい結果を残すことができなかった。
・やたらメンタルが弱いと言ってくるコーチ、本当にメンタルが弱いだけなのかと疑問を持った。
・ただただどこがダメなど怒られてばっかりだった時は最悪だと思った。それに加えて、暴力もしてくるようなコーチだった。
・ただ怒られるだけだったらやる気もなくなってくるし、ダメなことはわかったけど、どうやったらうまくいくのかがわからないと思った。
・ひたすら怒って、叩かれて、殴られるような指導。
・選手の練習内容を全く把握していない。
・きちんと指導していないのに怒る。
・知識だけ押し付けてくる人。
・具体的でない人。
・選手がネガティブになるようなことしか言わない。
・自分の気に入らないことが起こると、大声をあげ、イライラし感情をむき出しにするコーチ。
・自分の都合ばかり合わせ練習に来なかったり、練習時間を考えないで睡眠時間を削る。
・練習メニューだけ置いて、練習は一切見ない。
・試合中にやたらと相手チームの弱点・悪口を言っていくコーチング。
・コーチが試合中、やる気をなくすようなことばかり言ったり、言うだけ言って、どうすればよいのか教えない。見ていて選手たちがかわいそうだと本当に思う。
・選手の良さをつぶしてしまう。
・感情をぶつける(怒る)
・選手の気持ちを考えない。
・自分がやりたいようにやる。
・選手のプロセスを見ない。
・選手の意見を聞かない。
・計画性がない。
・説明がわかりにくい。
・選手や審判などコントロールできないものに悪口を言う。
・選手がスランプ時期やうまくプレーできない時に、その指導者の考えに反したときにおこったり、殴ったりする人。
・自分の指導が足らないのに、自分の思い通りにならないからといって、選手に八つ当たりする人。
・口だけで自覚と責任がない人。
・常に怒っているコーチで、自分の意見を一方的に押し付けてくるコーチ。
・選手の意見に耳を傾けず、一方的にメニューを提供される。
・試合の結果だけを見て、内容を見てくれないことが多かった。
・試合の勝ち負けは、すべてメンタルにかかっているという人。
・練習試合でひどい負け方をした時に、みんなが練習試合をしている中、校歌を歌わされたこと。
・選手を怒る。否定する指導。
・なんでできないんだ、などネガティブな気持ちにさせる。
・コーチの機嫌によって、練習メニューの内容が変わる。
・差別をするコーチ。生徒のお気に入りなどを作って、ある人には指導するがある人には全く声をかけない。
・部活中に寝ていた。
・自分はやられたことはないが、暴力や暴言。
・こちらの気持ちや、やりたいことを無視し、自分の考えを押し付ける。
・何か気に入らないことがあると、コーチングが適当になることが多かった。
・コミュニケーションが取れないので、信頼関係が築けませんでした。
・選手もコーチも気まずい状態が続いていたことが何より嫌だった。
・頭ごなしに怒鳴る。
・選手の意見を否定、または聞こうとしない。
・強制的に練習を行わせる。


体罰問題後のアンケート調査より

今まで指導を受けて最高だったコーチやコーチングは、どんなものでしたか?

・ほめるとこはほめてくれて、そこは違うなってなった時はヒントをくれて自分で解決するようにしてくれて、自分で成長しているのがわかった。
・普段は楽しい会話をしたり、真剣な話をしたり、普段から信頼関係ができてスラプの時もヒントをくれて、チームを卒業しても連絡を取り合って話を聞いてアドバイスをくれるコーチだった。
・自分の意見を一度飲んでくれてから教えてトレーニングをくれたり、アドバイスしてくれました。こういうことをしてくださると自分も頑張ろうと思いましたし、自己記録も伸びました。
・あまりコーチの方からは行ってこない人で、要点を色々と教えてくれる人だった。
・全く怒らない人で、若い人だったので、見本もコーチ自身が動いて見せてくれるし、プレー以外の面の生活面も重要だと考えるような人だったけど、コーチ自身も言うことはできていた人だったので、選手とコーチ同士信頼していた。
・できていないときは、どこがダメなのかをきちっと説明してくれ、できているときはほめ、そこからまたプラスになるような指導をしてくれた。
・一人一人と向き合ってくれて、何を考えているか、選手の考えを理解してくれていた。
・自分のプラス、マイナスになりえる人。
・走る楽しさを教えてくれた人。
・全ての選手に気を配り、競争意識を持たせたり、チームの底上げがうまいコーチ。
・自分たちのチームが勝つために、どうしたらいいかなど分析し、どのような技術を取り入れるべきかを考え、アドバイスしてくれるコーチ。
・自分のプレーの長所・短所を理解してくれて、その長所を伸ばすための練習や短所を克服するための練習を提案してくれて、試合で自分に期待してくれたコーチ。
・たくさんの研究をしていて知識を持っているので、それをフル活用して指導してくれる。
・選手のことを考えてくれて、いろいろな人と話をして、育ててくれた。
・様々なことに関して、とても敏感で何かあるとすぐ気づいてくれる。そして的確なアドバイスをしてくれた。そのおかげで何度も救われたし、希望を与えてくれた。
・言い方はきつく、最初はそれに対して心が折れてしまっていたけど、練習中・試合中、一人一人の選手の性格を理解し、それぞれにあったコーチングをし、やる気にさせてくれた。
・本当に人生において出会えてよかったと思える最高のコーチ。
・計画性がある。
・器が大きし、人間性が良い。
・選手一人一人をしっかり見ている。
・ほめる・叱るの使い分け。
・選手のやる気を引き出す。
・選手を一番だと考える。
・コーチング・競技に対する知識がある。
・伝え方がうまい。説明がわかりやすい。
・気づく力がある。
・自分の軸がある。
・プラス思考
・選手の気持ちになって指導してくれる人。
・どんな状況においても選手を見捨てずに、ともに戦ってくれる指導者。
・すべてを教え込むのではなくて、少し教えてあとは選手に考えさせるというコーチング。
・同じ熱い目標で行ってくれるコーチというのは、一緒に練習をしていてやりやすと感じた。
・意見交換やコミュニケーションを取りながらトレーニングを進めた。
・うまくいかない時も気にかけさせてくれるし、自分より上の次元を見ていてくれる。
・私自身の可能性を最大限に信じてくれる。
・選手一人一人の気持ちを考えていて、団体に入っていないメンバーに対しても配慮していた。
・選手と競技以外の会話・コミュニケーションを取っていました。
・ノートなどを作り、毎日コメントをくれました。
・毎日練習ばかりでなく、レジャーなどして息抜きをしていたりしていました。
・競技力向上のためには、どうしたらいいのかのヒントを与えてくれたコーチ。
・すべてを言うのではなく、考えさせるようなコーチングをしてくれた人。
・競技だけでなく、まわりへの気配りや人間として成長できるようなことまで教えてくれたり、怒ってくださるコーチ。私はそのおかげで、いろんなことに気づくことができたし、先生のような指導者になりたいと思いました。
・試合で勝ったり、負けたりしたときに、一緒に喜んだり、悔しんだりもしてくれました。
・自分の気持ちを分かってくれる。
・コミュニケーション、信頼できる。
・人間として生き方を教えてくれる。
・今までの経験をもとに様々なテクニックや練習方法を教えてくれた。
・研究熱心で、どんなことでも知っている、そして理解していることが良かった。
・選手とコーチの距離が程よく、相手の思っていることが大体わかるくらい居心地がよかった。
・模範の動きを言葉や動作で示したり、その練習の意味を深く掘り下げて説明してくれる。
・ポジティブになるような言葉をたくさん言ってくれる。


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